諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
また、若い世代の新鮮で柔軟な発想を市政に生かすことも重要であると考えており、今年度から実施しているまちづくりサポート事業においては、市内の高校生などから地域活性化のため様々な事業の御提案を頂いているほか、小長井地域においては、地域の若い世代を中心に、活性化策について熱心に御議論を頂いているところであります。 「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
本市では、令和2年9月から地域おこし協力隊を任用しているところですが、今般新たに3名の隊員を任用し、空き家の利活用や小長井地域の活性化など地域おこしの取組をさらに強化してまいります。個性豊かな4名の隊員には、それぞれの分野で存分に力を発揮していただきたいと期待しております。
全体に占める市内の地域別の内訳につきましては、諫早地域59.7%、多良見地域9.2%、高来地域4.8%、森山地域3.3%、飯盛地域3.0%、小長井地域1.9%となっており、市外の主な受診は、雲仙市が11.8%、長崎市が1.1%、大村市が0.9%となっております。
国道207号は、市中心部と長田、高来、小長井地域を連絡する主要な幹線道路で、多くの市民が通勤や通学に使用するなど市民生活に欠かせない道路でございます。
現在、小長井地域は過疎地域の指定を受け、その支援計画を基に、移住定住の促進を目指して取組がなされております。さらにこれからも新たな取組が行われることと思います。しかし、これらを進める上で、地域の核となる学校の位置づけが大変重要になってまいります。
新規隊員の皆様には、空き家バンクの運営や小長井地域の魅力発信事業などを通じ、地域活性化と移住・定住の推進に寄与していただくことを期待しております。
主な観光地としましては、石橋として日本で最初に国の重要文化財に指定されている諫早公園の諫早眼鏡橋や小長井地域のスポーツグライダーなどで楽しんだり、アロマ体験ができるハーブ園などを備えた山茶花高原ピクニックパーク・ハーブ園、また、春には桜と菜の花の共演が楽しめ、秋には色鮮やかな20万本のコスモスの中で散歩が楽しめる白木峰高原がございます。
特に飯盛地域や小長井地域については、以前は戸別受信機が各世帯に設置されており、切実に感じたところであります。 また、一般質問の中でも何度も取り上げられている問題だとは思いますが、あえて質問をさせていただきます。 防災無線について。
次、大きな2点目、小長井地域の過疎地域指定による諫早市過疎地域持続的発展計画について。 これは(1)と(2)をちょっと入れ替えて質問事項をお願いします。
コロナ禍による市民生活の制約など様々な懸案事項もある中、歳出経費の主な内訳経費を見ますと、西九州新幹線の開業関連事業の交流人口拡大のための事業、移住定住促進のための地域おこし支援事業、小長井地域新生活応援事業、子育て支援のための子育て情報発信事業、防災減災対策のための地域防災力強化事業、消防団員確保対策事業などについて取り組む予算が編成をされております。
また、対象施設につきましては11カ所ございまして、そのうち諫早地域が7カ所、高来地域が2カ所、小長井地域が2カ所となっております。 続きまして、7款7項1目でございます。まず1番岩ガキですけれども、岩ガキにつきましては数年前から諫早湾漁協におきまして、試験的ではございますが養殖及び検証をしておられます。
諫早市過疎地域持続的発展計画が昨年9月議会で可決され、施行されまして、小長井地域にとっては大いに希望を持ち、また期待をしているところであります。改めて、積極的な支援をよろしくお願い申し上げます。
議員の御質問にもありました移住・定住対策につきましても、地域政策部に移住定住推進課を新設する予定であり、また、本市へのUIJターンを促進するため、移住者の新生活支援の拡充や、小長井地域に地域おこし協力隊を新たに採用するなど、移住・定住の促進を図ってまいりたいと考えております。
このほか、移住・定住を促進する施策としまして、本市へのUIJターンを促進するため、移住者に対する新生活支援の拡充や小長井地域にも地域おこし協力隊を新たに採用するなど、引き続き地域の活性化に努めてまいります。
私も、さらに小長井地域が盛り上がるように、これから通告に従い小長井地域の持続発展計画について質問させていただきます。 さきの9月議会において、小長井地域における諫早市過疎地域持続的発展計画が可決、実施されるようになりました。
令和2年3月議会で質問しましたが、6次産業化がなかなか進まないのも諫早市における地域課題の一つだと思いますし、小長井地域が過疎地域になったことも地域課題の一つだと思います。 なお、対馬市にはいろいろな地域課題解決に向け活動してもらう地域おこし協力隊が12人いると、7月14日の長崎新聞に書いてありましたが、今回、私は諫早市として2人目の地域おこし協力隊の採用を提案したいと思います。
本件につきましては、2、選定の理由に記載のとおり、同館が、主に小長井地域住民の各種活動の場、憩いの場として利用されている施設であり、地域住民で組織され、地域福祉の向上を目的とした活動を行っている、小長井地区社会福祉協議会が管理運営を行うことが、設置目的の最も効果的な達成に資するものと見込まれることから、非公募による選定としております。